MENU

【無料で1冊】学習するならAmazonオーディブルが圧倒的にオススメな3つの理由

最近人気のサービス「Amazonオーディブル」について、その魅力と実際の登録方法をお教えします!

こんなことがわかります

  • Amazonオーディブルってなに?
  • メリットデメリットは?
  • 実際の登録方法は?
ろく

オーディオブックってやつだな。
本を聴くってどういうことだ?

おさむ

1年以上愛用している私が
その魅力と登録方法を徹底解説します

とりあえずAmazonオーディブルの登録方法を見たい方はこちらをクリック

Amazonオーディブルの登録方法の説明までジャンプ

2022年1月追記

2022年1月からAmazonオーディブルの仕様が大きく変わりました。
今までの「コイン制」から「聴き放題制」に変更となっています。

詳しくは下記の記事にまとめましたので、先にそちらをご確認いただければと思います。

https://nekonikobanblog.com/new-amazonaudible

ここから先の記事は「コイン制」の時の内容をベースにした記事ですので、閲覧の際はご注意願います。

Amazonオーディブルって?

そもそもAmazonオーディブルとはどんなサービスでしょうか。

  • 本の内容が「耳」で聴けるオーディオブックのサービス
  • プロのナレータや声優さんの素敵な声ですべて朗読してくれる
  • 聴ける種類は40万冊以上
  • 毎月1冊は無料で購入可能
  • さらにAmazonから毎月指定の1冊をプレゼント
  • 月額1500円だが、初月は無料で利用可能
  • いつでも解約可能(無料期間に解約すればコストゼロ!)
  • 解約後でも購入した本はいつでも利用可能!
ろく

なんかすごいお得なサービスな気がしてきたぞ

おさむ

これだけ魅力だらけのサービスは珍しいです

目次

Amazonオーディブルをオススメする3つの理由

ここからはAmazonオーディブルのおすすめする3つの理由をご紹介します

理由① 本を読むハードルが下がる

普段から活字に慣れていない人は、本を読むのに結構なエネルギーを使うもの。

「本を読む」という行為をすること自体が高いハードルだったりします。

その点、Amazonオーディブルは「本を読む」のではなく、「本を聴く」サービスなので、ラジオや音楽を聴くように気軽に開始できます。

気軽に学習できるということは、それだけ学習を習慣化しやすいということでもあります。

ろく

流れてくる声を聴けばいいだけだから
めっちゃ楽な学習だな

おさむ

本を読むよりも、圧倒的に楽に本の内容が頭に入ってきます。

また、再生速度は0.5〜3.5倍速まで変更可能なので、自分に合った速度で聴くことも可能です。

初めは1.5〜2倍速くらいがオススメですが、慣れてくると2〜3倍でも聞き取れるようになります。

そうすると実際に本を読むよりも早く本を読み切れちゃうので、さらに学習効率も上がります。

早く本を読めるということは、何度も何度も繰り返し学習しやすいということにもつながります。

読んだ本の内容は通常そのほとんどが数日のうちに失われてしまうものですが、何度も繰り返し学習することで、しっかりと自分に深く身に付けることができるようになります。

https://twitter.com/sugi6kk/status/1433093452737105923
https://twitter.com/psypsytuki/status/1424982260449640455

理由② 場所や環境を選ばない

本を読む行為って、どこでもできるようで、実は結構場所を選ぶものです。

例えば満員電車の中や運転中、そして家事など他のことをしている時は本を読むことは困難です。

そう考えると、本を読める環境って意外と少ないのではないでしょうか。

ろく

読書は意外と場所を選ぶものなんだな

おさむ

無理して読んでも集中できません

Amazonオーディブルはそういう時にこそぴったりのサービスです。

音が聴ける環境さえあれば周りの環境には影響されません。

たとえ、満員電車でも運転中でも家事の途中でも勉強できてしまうのです。

移動中や日常のスキマ時間、家事などに費やしていた時間が一気に学習時間に変わります。

これは人によってはかなり多くの学習時間を確保することができるのではないでしょうか。

https://nekonikobanblog.com/commuting_time/

ちなみに、社会人の1日の平均学習時間はたった「6分」と言われています。

Amazonオーディブルを導入するだけで、周りのライバルと圧倒的に差をつけることができちゃいますね^^

https://twitter.com/monkichiblog/status/1440509479477407746

理由③ 特典やサービス内容がかなり魅力的

 記事の冒頭でも少し触れていますが、Amazonオーディブルは「本当にいいの?」と思うくらい特典たっぷりのサービスです。

毎月1冊自由に選べるオーディオブック

これは、40万冊を超える圧倒的なラインナップの中から好きな本を無料で購入することができるというものです。

正直これだけで、毎月の基本料金がペイできちゃいます。

ろく

毎月一冊無料でもらえるのか

おさむ

そうです。
毎月自分の本が増えていくので、学習も自ずと進んでいきますね。

しかも、無料購入しなかった月は、その権利を翌月以降にも繰越可能!

読みたい本がない月があったとしても無駄になることもありませんね^^

■ 毎月1冊もらえるボーナスタイトル

自由に選べるオーディオブックに加えて、月替わりのオーディオブックが1冊無料で進呈されます。
ダウンロードにコインは必要ありません。

■聞き放題のポッドキャスト

オーディブルでしか聴けないプレミアムなポッドキャストを好きなだけ聴くことができます。

■30%OFFで単品購入も可能

オーディブル会員なら、オーディオブックを一般価格の30%OFFで単品購入することが可能です。

■購入した本の返品・交換が可能

間違って購入した場合や内容やナレーションが購入前のイメージと異なっていた場合、365日以内であれば無料で返品・交換が可能です。
※「読んだから別の本と交換する」といった理由では交換不可です

■退会したあとも聴ける

サービスを退会した後も、購入したオーディオブックは聴き続けることができます。

ということはつまり・・・

無料期間でオーディオブックを手に入れてそのまま退会すれば、実質無料でオーディオブックが手に入るということですね・・・

ろく

Amazonさん本当にイイんですか?

おさむ

大企業だからできる超優遇サービスですね

Amazonオーディブルのイマイチの点

完璧のように見えるAmazonオーディブルですが、人によっては合わないと感じる可能性もあります。

費用が高い

月額1500円かかります。さらに、購入する本も実際の本より少々お高め・・・

もちろん月額1500円だけで毎月2冊の本が無料で読めるので、基本的にはめちゃめちゃお得です。

しかし、そもそもそこまでお金をかけたくない・・・という方には月額1500円は少々厳しいかもしれません。

個人的には、そんな人ほど元を取るために一生懸命利用しがちなので、効果絶大な気もしますけどね^^

そんな方は、まずは無料期間だけでも試してみることをおすすめします!

※無料期間で解約すれば、全く費用はかかりません

ろく

デメリットは月額料金だけか?

おさむ

だけですね。
たとえあわなくても無料期間で解約できますし、まずは一度使ってみてほしいです

Amazonオーディブルの登録方法

さて、さっそくAmazonオーディブルに登録してみましょう。

ちなみに、初回1か月は無料で利用できちゃいます!

そのため、自分にあわなかったら1か月以内に辞めればノーコストで試すことができます。

①Amazonオーディブルの登録ページにアクセス

下記のリンクをクリック!
Amazonオーディブルのサイトに行く

サイトが表示されたら青枠のボタンをクリック

②Amazonにログイン

登録しているメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリック。
※Amazonに未加入の方はここで新規登録が必要になります

③支払情報を登録し、「無料体験を試す」をクリックして完了!!

無料体験を試す場合でも、一旦支払情報の登録が必要になります。

支払情報を入力したら、「無料体験を試す」をクリックして完了!

うーん超簡単!

ちなみに解約方法はこちら

無料期間であればコストなしで解約できます^^

さいごに

今回は、Amazonオーディブルについてご紹介しました。

わたし自身、もう1年以上このサービスを使っていますが、めっちゃオススメの自己投資だと感じています。

というか、このサービスによって読書の概念が変わりました。

この便利さは実際に使ってみないとわからないかも・・・

登録するのは5分でできます。

ということで、どーせ初月無料ならとっとと体験しちゃいましょう!

ろく

そもそも迷ってる時間がもったいない

おさむ

何事も行動する人が勝利する時代です

Amazonオーディブルによって、私と同じような素敵な読書ライフができることを願っております!

それではまた〜

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次